2020年3月17日2019年9月27日 by mtae JA女性部主催・鄙の花共催で9月22日に開催しました。今年は、人数を少なくしてゆっくり新米を味わっていただこうとの企画でしたが、30名のところ37名になってしまいました。毎年楽しみにしていただいているとのこと。嬉しい悲鳴です。 稲刈りも終わった田圃の景色。もうすぐ紅葉の季節です。 お膳に入りきらないご馳走ができました。お米はコシヒカリ、野菜は部員の畑や山から持ち寄り作りました。牛肉の叩きは、浜田市弥栄産。地元はこんなに素晴らしい食材の宝庫です。 彼岸でもあり、皆様におはぎを食べていただこうとの提案で、メニューが増えました。熟練のお姉さま達が、朝から一生懸命に作りました。この企画監監者「長野操子先生」手作りバウンドケーキには、ゴーヤ・そーめん瓜・トマトの野菜が入っています。しっとりしてとてもおいしいケーキでした。 自家製トマトで作ったピザソース。バジル等の野菜も自家製です。 ゆっくり味わっていただきました。 食後は、胡弓の演奏で秋の一時を楽しんでいただきました胡弓:白川美幸 先生ピアノ:北川久美子 先生台風が直撃の予報で、庭での演奏を諦めて、急遽客間に変更しました。景色がご馳走でしたので、とても残念でした。 キッチンの様子。 バザー会場の様子。 栗ご飯と、巻き寿司毎年楽しみにしていただいています。 部員の野菜販売。 今年も手作りのコーディネート 満月のコーディネートと手作り掛け軸。 うさぎさんもお迎えしてます。 部員の生け花でおもてなし。 手作りの壁掛け。