2016年11月28日2016年11月23日 by mtae 津和野町の堀家を見学しました。 既に紅葉は終わっていましたが、最盛期には椛が素晴らしかったんだろうと連想させる庭でした。 堀家の遠望 一番大きい庭園に面した楽山荘 床の間の敷居には、金粉に塗られた松葉が埋め込まれていた。 二階にもトイレがあり、当時の建物の豪華さに驚かされた。 三か所に設えられた庭の様子。 津和野の町中にあるイタリアンの店 日展で何度も入選を果たされた陶芸家と、ご子息がドイツに住んでいる画家のギャラリー。